ようこそ！こんにちわ！
東京ディズニーシーの新エリア【ファンタジースプリングス】
このファンタジースプリングスのアトラクションは小さな子供でも楽しめるのか、にスポットを当てていきたいと思います！
やはり、みんなで楽しみたいですもんね！！！
早速、一緒にみていきましょう！
ファンタジースプリングスとは？
東京ディズニーシーに2024年6月6日に誕生する、東京ディズニーシー開業以来の新エリアとなります！
投資額は物価の関係もあり単純比較はできませんが、東京ディズニーシーの開園と同等以上の金額がかかっています！
エリアの中はラプンツェル、ピーターパン、アナとエルサの３つのエリアに分かれています。
また、併設される形でホテルが設置されます。
各施設の詳細、レストランのメニューなどなどは、下のリンクから是非どうぞ！
ファンタジースプリングスのアトラクションは小さな子供でも楽しめる？
まず、この記事の中の【小さな子供】という言葉は、次のとおりとします。
意外にここの部分が大切なので、頭に入れてくださいね！
立てるか立てないか、ぐらいの1歳ぐらいを想定としてください
腰座りができているかが、１つの目安となる感じです
では、早速、細かくみていきましょう！
アナとエルサのフローズンジャーニー
小さな子供の利用可（ひざの上に乗せて利用可）
小さな子供の利用は可能です！
身長制限などもありません！
また、ひざの上に乗せての利用が可能となっていますので、今回の子供よりも小さい子供での利用もできる可能性があります！
ラプンツェルのランタンフェスティバル
小さな子供の利用可（ひざの上に乗せて利用可）
こちらも身長制限などはありません
さらに、アナとエルサのアトラクションよりも条件がゆるく、乗り物に1人で座って安定した姿勢を保てる、という条件がありません
なので、腰座りをしていない子供でも楽しめるアトラクションとなっています！
イッツ・ア・スモールワールドぐらいな感じなのでしょう
スモールワールドにもこうした記載はありませんから
ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
小さな子供の利用不可（身長102cm以上）
このアトラクションだけ、身長制限（102cm以上）があります！
また、３Dアトラクションであることから、102cm以上であっても、あまり適さないかもしれませんね
最も、３Dを導入しているライドである【スター・ツアーズ】は妊婦さんの利用ができないなど、多くの条件んがあります
ピーターパンのアトラクションは【腰座り】【身長制限】のみなので、条件はスターツアーズよりかはゆるくなっています。
ただ、１歳ぐらいの子では、まず乗車できません
フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー
小さな子供の利用可（ひざの上に乗せて利用可）
腰座りをしていれば、問題なく利用できます！
それ以外の条件はありません！
アナとエルサのアトラクション同様、ひざ上の乗車が可能なので、１歳以下の年齢の子供でも楽しめる可能性があります！
まとめ ～まっちゃのひとりごと～
以上、子連れディズニーで参考になる情報でした！
ピーターパンのアトラクションを除いては、基本的には腰座りをしていればOK！ということになります！
なので、１歳ぐらいの子であれば、多くの子が利用可能となると思います！
最も、発育については、各々の個性がありますが
この設計は、ある程度、家族連れの層を意識しているからなのでしょう。
東京ディズニーシーで追加されたアトラクションって、小さな子供が利用できないものが多かったですからね
トイストーリ―マニアとジャスミンのフライングカーペット以外は利用できませんから
一気に、小さな子供が楽しめるアトラクションが３つ増えることになります！
これはうれしいことですね！
子連れにも優しい新エリアとなりそうです！
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